エレファントカシマシ
こんにちは
金魚と遊ぶヤマツヨです
桜の歌
例えりゃあ人生は花さ
毎週、ラジオを聞いてくれている読者さん
いつも時間を割いて聞いてくれて
有難うございます。
毎年、春になると番組内で流す曲
エレファントカシマシの「桜の花、舞い上がる道を」
私、この歌が大好きなんです。
歌詞が好きなんです。
特に「舞い上がる」という表現が大好きです。
「花びら」といえばイメージ的には「散る」ですが、
この歌はそうではないのです。
散ってから一度地面に落ち、または散ってゆく途中で、
風にのって空高く吹き上げられる。
宮本浩次さんの桜は、
散るのではなく舞うのです。
胸をはって生きていこう
1度は散ったが、
「再び舞い上がってやろう!」と言う強い意思。
〜このように捉えると、勇気が出ます。
今日は3月31日
キリが良い。
明日からは
目をギラギラさせていた頃とはまた違う何かを、
新たな喜びを探して・・・
がんばるオヤジの応援歌
でも例えりゃあ人生は花さ
思い出は散りゆき
ああ 俺が再び咲かせよう
明日輝くために
息も切らさず走り抜けた
過去を 未来を 自分を
遠回りしてた昨日を越えて
桜の花、舞い上がる道を
くすぶる胸の想い
笑い飛ばせ桜花
桜の花、舞い上がる道を
おまえと歩いて行く
輝く時は今
そして胸をはって生きていこう
桜の花、舞い上がる道を
エレファントカシマシ「桜の花、舞い上がる道を」詞/宮本浩次
さいごに
私と妻の桜の花は
娘たちです、
俺の原動力。
綺麗に咲き誇っています。
ここまで成長してくれて感謝!
。。。
あなたにとっての桜の花はなんですか?
最後まで読んで頂き、有難うございました。