金魚と遊ぶ式病気治療法
金魚の健康管理は人間が行わなければなりません。
なぜなら、金魚はもともと自然界に存在していた魚ではなく、人間の手によってフナからつくられてきたからです。
金魚の難病が近年流行
もちろん気に入って買った金魚でしょうから、日々健康管理に気をつけ大切に飼育していると思います。
しかし、それでも季節の変わり目や急激な水温変化など、金魚がストレスを感じると敏感に反応し発病します。
私も過去に何度金魚を病気にしてしまった事か!
今まで何匹もの金魚を病気にしてしまい、最悪は落としてしまったりといった経験をしました。
そんな苦い経験をする度に、同じことを繰り返さないように反省し対策をするのですが・・・
近年の異常気象の影響か病原菌も日々進化をしている様で、今まで行われてきた治療法では対処できなくなってきているのです。
そのため、金魚の病気を治す事が年々難しくなっていると言われているんですね。
そんな中、病気治療が成功した例も過去にあります。
そこで今回は、私が体験し、実際に行ってきた治療方法を書いた記事を幾つかピックアップして紹介したいと思います。
以下の記事を読むにあたって、次の事項にご留意下さい。
ここに紹介する記事は私が独自に考え綴ってきたものです。
その為、同じことをすれば治るといった事を保証するものではありません。
あくまでも参考程度に読んで下さい。
金魚と遊ぶ.com病気治療事例集
http://kingyotoasobu.com/ennsuiyoku/
http://kingyotoasobu.com/kisyaku/
http://kingyotoasobu.com/rifhishyu/
http://kingyotoasobu.com/katumi-fukkatu/
http://kingyotoasobu.com/rerabyou-chiryouhouhou/
http://kingyotoasobu.com/ukibukuro-annchi-3/
http://kingyotoasobu.com/kingyo-byouki-chiryou-1219/
http://kingyotoasobu.com/izojin-kouka/
さいごに
以上が、治療が困難と言われている金魚の病気の完治事例です。
今回は比較的情報の多い白点病などは省かせてもらっています。
皆さんが大事に育てている金魚が病気になってしまった場合、少しでも役に立てば幸いです。
尚、実際に治療を行う場合の細事柄、例えば水温や薬の量などは各飼育環境で異なってきますので、必ず金魚専門店などプロの方のアドバイスを受けることをお勧めいたします。